Flutter道場
人生を変える6ヶ月
Flutter道場は6ヶ月をかけてFlutterを学ぶ学習プログラムです。
参加者はFlutter別荘という古民家に住み込み、そこで実践的なアプリ開発手法を学びます。
ここまでやれば、人生だって変わる。
そう思えるほどに、どっぷりとアプリ開発に没頭できます。
なにが得られるのか
Flutter道場の目的は魅力的なアプリをつくり世界に向けて配信することです。
6ヶ月を通して次のことが身につきます。
- Flutterを用いたアプリ開発
- ユーザーに寄り添うUI・UX
- ビジネスとして成り立たせるサービス設計
- 一人でも戦える課題分析と調査手法
なにをするのか
実践的な課題に取り組んでもらい、それを現役エンジニアがマンツーマンでサポートします。
カリキュラムは個人に合わせて設定しますがたとえば次のような内容が考えられます。
- アプリ企画案出し
- 集客とマネタイズ
- 競合類似アプリのUI・UX調査
- dart基礎を課題を解きながら学習
- UIと各画面の要件定義
- FlutterによるUI作成
- データベース設計
- 機能実装
- GitHubによるバージョン管理
- リリースとマーケティング
- 就職希望者へのサポート
サービス内容
サービス内容には下記すべてが含まれます。
- 講師による技術指導費
- モチベーション向上のためのコーチング
- Flutter別荘の滞在費
- 食費
- 必要な書籍購入費
- サウナ利用費
料金
月額20万円(消費税別)
6ヶ月をまたずに卒業することもできます。
1ヶ月目で修了する場合は、20万円のみいただきます。
生存保証
もし、20万円を6ヶ月間払い切った場合、その時点でFlutter別荘の利用料を永年半額にします。
現在1ヶ月6万円で生活できるため、3万円で食費込みの生活を送ることができます。
(※ただしFlutter別荘が何らかの理由により解体、または他人へ譲渡された場合その限りではありません)
一括払い
一括で支払う場合は20万円オフの100万円とします。
分割払い
最大で24分割での支払いを認めます。
支払い開始月はFlutter道場修了後、3ヶ月以内とします。
たとえば3ヶ月間で修了し、修了月が6月の場合、
かかった費用は60万ですので、
9月から毎月2.5万円を24ヶ月払い続ければ大丈夫です。
参加方法
簡単な課題と面接をもって判断します。
まずはお気軽にご相談ください。
相談は下記リンクからお申し込みください。
テーマを記入するフォームがあるので「Flutter道場」と書いていただけると助かります。
なぜこんぶはFlutter道場をやるのか
ここからはこのFlutter道場を主宰するこんぶの考えを書きます。気になる方は読んでください。
まず上に複雑に書きましたが、このFlutter道場のサービスをわかりやすく説明すると
田舎で住み込みながら現役のエンジニアの指導をマンツーマンで受けて、その考え方までを習得して、このあと一生使えるエンジニアスキルと、自分の分身とも言えるサービスを世に送り出す。これをやりながら毎日朝起きたら筋トレして、夕方はサウナに入り、鍋とかBBQとかを仲間で囲んで、遠方の来客から刺激をもらい、一生の仲間もできる。それを全部やっても120万円で、その支払いは終了後3ヶ月後からでよくて、毎月5万円払えばいい。しかももし就職できなかったりサービスがうまくいかなかったとしても、Flutter別荘がある限りそこに無料で住み続けることができる。
と、そんなサービスになっています。
これは誰もが挑戦する権利を持っていて、それを真剣にやりたいと思っているなら挑戦できるべきという信念がぼくにはあるからです。
たまたまぼくがFlutterを教えることができて、自分で所有する物件があるから、それを使って真剣に挑戦したいと思っている人を応援したいんです。
なんだよこいつと思われるかもしれませんが、そういう人間なんです。
ぼくは新卒で入った会社でうまくやることできませんでした。人間関係もうまく築けず、仕事の成果も思ったように上げられなかったです。気づけば画面をぼんやり眺めながら独りごとを言うような限界状態になっていました。
そんな状態だったのに、お金がないという理由で会社を辞められませんでした。来月生きていくために、どんなに辛くても会社に行き続けていました。そのときの苦しさ、どん詰まり感、ぼくは忘れることができません。
そんな思いをしている人が世の中にたくさんいるんじゃないかと思いました。その一人ひとりが、本当にやりたいことが別にあるはずだとも思いました。そのやりたかった何かが世に打ち出されることがないまま、その人の人生が終わっていく。そんなことあっていいのかよ。あまりにも悲しくないか?
そんな境遇に置かれた人を救う風穴を開けたい。
いまのぼくが持てるリソースをフルに使って実現しようとしたのがこのFlutter道場です。
この想いが必要な人に届いてほしいなと思います。
卒業生
3人の卒業生がいます。後日インタビュー動画なども撮ろうと思っています。
文鳥
文鳥さんはたしか3ヶ月くらいで卒業したんじゃないかと思います。
最終的には内定を5つもらっていたらしいです。どういうことだよ。すごすぎだろ。
うし
期間中にもっとも自己変容したのがうしさんです。
自分で学習する力をさらに身につけて、早々に卒業しました。
現在もこんぶと同じプロジェクトでFlutterをゴリゴリ書いています。
JBOY
JBOYさんは4ヶ月くらいで卒業だったと思います。
持病をもろともせず、果敢に新しい技術に挑む姿勢がすばらしかったです。
最終的には都内のSES企業に就職し、Flutter案件に従事しています。
最後に
ここまでの内容で、何か感じてくれた人はぜひ一度連絡をください。
単純に、お話ししてみたいです。
普通にお悩み相談もできると思います。
お気軽にどうぞ。